練習内容



潜水部では安全かつ楽しいダイビングを行う為、大学の先生・実習場の技官さん・OBさんを始めとする 沢山の方々の指導の元、様々な練習・訓練・講義を行っています。

また学生のみで潜る機会も多いため、基本的なダイビング技術の他にナビゲーションやレスキュー(スキン&スクーバ)、リーダーなど インストラクターが身につける様な技術も習得します。

その他にも、技術だけでなく知識も身につける為、大学の先生やその内容・分野に詳しい方々を招いての座学講義も行っています。



潜水部で行われる訓練には、大きく分けて以下の3つがある

プールでの訓練
海での訓練
座学



以上の訓練を安全に行う為、また部を運営するために以下の役職がある。

部長 部の流れを総括的に捉え、部の円滑的な運営を行う。
副部長 部長の補佐として部の運営を行い、OB・OGとの連絡係を務める。
トレーナー 訓練内容の決定・施行、部員のスキル把握、海況判断を主として行う。
安全対策 部員の安全管理、体調管理などを行う。また、トレーナーと協力してレスキュー訓練を行う。
器材 部の所持するダイビング器材に関し、保管・使用状況などを管理する。
マネージャー 合宿を行う際、合宿先への連絡、食事の手配、宿等の確保などの様々な庶務業を行う。
会計 部に関連するの金銭管理全般を行う。









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